Takahashi Ryutaro Collection


1997年より、日本の若手作家を中心に、本格的に現代美術のコレクションを開始。
所蔵作品は、現在2000点以上におよぶ。
2004年から2011年まで、東京の神楽坂、白金、日比谷、日の出にコレクションを公開するスペースを開設。

2008–2010年「ネオテニー・ジャパン―高橋コレクション」(全国7美術館を巡回)、
2013年「ワンダフル・マイ・アート 高橋コレクションの作家たち」(河口湖美術館)、
2013年「高橋コレクション展 マインドフルネス!」(鹿児島県霧島アートの森/札幌芸術の森美術館)、
2014 年「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版2014」(名古屋市美術館)、
2015年「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」(東京オペラシティアートギャラリー)、
2015−2016年「メッセージズ−高橋コレクション 草間彌生からチームラボまで」(十和田市現代美術館)、
2015−2016年「Cosmos/Intime- Collection Takahashi~内なる宇宙-高橋コレクション展」(パリ日本文化会館)、
2016年「ぐるっと展望!現代アート入門―高橋コレクション―」(金津創作の森)、
2016−2017年「高橋コレクション マインドフルネス!2016」(高知県立美術館)、
2017年「高橋コレクションの宇宙」(熊本市現代美術館)、
2017年「日本の現代アートがここにある! 高橋コレクション・マインドフルネス2017」(山形美術館)、
2017-2018年「アートのなぞなぞー高橋コレクション展」(静岡県立美術館)、
2018年「高橋コレクション|顔と抽象 − 清春白樺美術館コレクションとともに」(清春芸術村内清春白樺美術館、光の美術館、梅原龍三郎アトリエ)、
2019年「高橋コレクション展 アートのふるさと」(鶴岡アートフォーラム)
2020年-2021年 「INSIDE THE COLLECTOR’S VAULT vol.1 解き放たれたコレクション展」(WHAT)
2021年「川端龍子vs.高橋龍太郎コレクション―会田誠・鴻池朋子・天明屋尚・山口晃―」 (大田区立龍子記念館)
が開催された。